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よくあるご質問

よくあるご質問について、個人情報を特定できない類似例としてご案内しています。

サラリーマン時代は、厚生年金をかけていたのですが、この先行き不透明な時代ですし、厚生年金を引き続きかけることは出来ないものでしょうか? (2023年07月29日)

 給与を支給される従事者を有する事業所には、原則として社会保険が適用されます。『企業組合センターしんまち』の組合員の場合、従業員と同様にあなたも給与の受給者ですから、当然、厚生年金も健康保険とともに被保険者として扱われま … 続きを読む

兄弟で一緒に仕事をしています。事業の分け前をきちんとできないでしょうか? (2023年07月29日)

 おたずねの意味からしますと、ご兄弟であっても「共同事業」と考えて対処すべきことだと考えられます。「共同事業」には『企業組合センターしんまち』での事業形態とシステムがうってつけです。 「共同事業」では、営業成果の合理的な … 続きを読む

消費税の計算や申告などは自分に関係ないと思っていたら、この前受けた税務調査で「消費税の納税業者になる」と云われました。また、この先、ほとんどの事業者が消費税の申告・納税をしなければならないようになるとも聞きます。サッパリわかりません。 (2023年07月29日)

 消費税の申告と計算は税務の専門知識が必要ですし日常の経理処理にも特別な措置を必要とする場合が少なくありません。制度も複雑なため一般の事業者が自分で納税計算をするのは非常にわずらわしいと聞きます。『企業組合センターしんま … 続きを読む

永年サラリーマン生活をしていましたが、このたび独立して個人事業をはじめました。税務申告というのは、どうすればよいものか悩んでいます。 (2023年07月29日)

 事業の収支を記録、計算し、必要な税務申告と納税は定められた期限までに行なわなければなりません。また、「開業届」などの手続きも必要です。 独立開業されたのであれば、この際、『企業組合センターしんまち』に加入されることをお … 続きを読む

まじめに商売しています。税金の計算もキチンとしています。だけど負担が大変です。なんとかなりませんか? (2023年07月29日)

 『企業組合センターしんまち』に加入されると、あなた(事業主)や家族(専従者)は給与所得者ですから、生計費は給与所得として事業との効果的な分離ができ、管理上、経理上“事業と家計の区分”が明確になります。従って、所得が合理 … 続きを読む