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企業組合センターしんまちについて

概要(2019年2月1日現在)

名称

企業組合センターしんまち 
協同組合しんまち、大和企業組合、大和第二企業組合、大和第三企業組合
富士企業組合、富士第二企業組合、前進企業組合

所在地

〒600-8216
京都市下京区新町通七条下る東塩小路町727番地
TEL(075)-343-5101
FAX(075)-361-3921

代表者

瀬戸 建一(協同組合しんまち代表理事)

創設

1949年(昭和24年)

組織形態

協同組合、企業組合、株式会社、有限会社、任意団体等、企業組合センター

目的

自営業者の利益、向上を図る多彩な事業。新しい組合事業の開発。

創業

 企業組合センターしんまちは、1949年(昭和24年)中小企業等協同組合法が施行されたことに基づき、同年企業組合を設立。翌1950年(昭和25年)に事業を開始し、自営業者の力強い協同化組織として歩み出しました。1964年(昭和39年)には大和企業組合、富士企業組合、前進企業組合が協同組合を設立して合同。現在地に組合ビルを建設し、より大きな協同化へと飛躍しました。

基本理念

 私たち企業組合センターしんまちは、創立以来、中小企業・自営業者の力強いパートナーとして数々の事業を推進してまいりました。税務・経理、社会保険、労働保険、資金協同化事業等、協同化の力で取り組み、多様な福利厚生事業も積極的に展開するとともに、商売の活性化、協業化、仕事おこしの研究・実現にも努めています。企業組合を核としたスケールメリットを活かして、これらの事業をさらに強力に推進し、多くの新しい組合員や企業、サークル参加者などを迎えることで、中小企業・自営業者の営業と暮らしを守るネットワークを拡大します。